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PDFを10MB以下に圧縮する方法|Windowsでメール送信できないとき

見積書や申請書を添付したら、容量制限で送信できない。そんなときにPDFを小さくする順番と、画質・安全性の確認ポイントを説明します。

最終更新日:2026年8月12日 読了目安 6分

圧縮する前に確認すること

送信先が求める上限と、現在のPDF容量を確認します。Windowsではファイルを右クリックし、「プロパティ」でサイズを確認できます。複数ファイルを添付する場合は、合計容量が上限を超えないようにします。

たとえば個人用Gmailの添付上限は25MBですが、会社や学校のアカウント、申請フォームでは独自の上限が設定される場合があります。「10MB以下」と指定されているなら、通信時の差も考えて少し余裕を持たせます。

参考:Gmailヘルプ「ファイルを添付して送信する」

PDFを小さくする3つの方法

方法 1

元データからPDFを書き出し直す

Word、PowerPoint、スキャン画像などの元データがある場合は、画像の解像度を用途に合わせてからPDFを再作成します。写真が多い資料ほど効果が出やすい方法です。

方法 2

PDFの縮小・最適化機能を使う

対応アプリの「ファイルサイズを縮小」や「PDFを最適化」を使います。Acrobatでは画像のダウンサンプリングや圧縮などを調整できます。元ファイルを残し、別名で保存してください。

方法 3

ページや画像を分ける

不要ページを除き、送信先が認めるなら複数のPDFへ分割します。ただし申請書など、1ファイル指定の場合は分割せず、指定条件を優先します。

参考:Adobe Acrobat「PDFファイルサイズを縮小」

PDFを10MB以下へ近づけるコツ

  • 写真を見直す:スマートフォン写真を原寸のまま何十枚も貼らない
  • カラーを選ぶ:色が不要な資料はグレースケール化も検討する
  • 段階的に圧縮する:強い圧縮を一度でかけず、文字が読めるか確認する
  • 別名で保存する:元PDFを残し、圧縮後にページ抜け・文字化け・フォームを確認する

ZIPに入れるだけでは、すでに内部圧縮されているPDFの容量が大きく変わらない場合があります。「PDFそのものの画像や不要データを見直す」ことが重要です。

契約書・見積書などを外部へ出したくない場合

オンライン圧縮サービスを使うときは、ファイルがどこで処理されるか、保存期間、利用規約、社内ルールを確認してください。顧客名、住所、金額、図面を含むPDFでは、PC内だけで処理するデスクトップ型が選択肢になります。

Rakuhenでは「メールで送る」「10MB以下」などの目的から選び、PDFを外部サーバーへアップロードせずに圧縮するWindows版を計画しています。

現在の提供状況

このサイト上のファイル配置画面は開発中の画面イメージです。現時点ではPDFの選択・圧縮はできません。無料β版の準備が整い次第、先行案内登録者へお知らせします。

よくある質問

圧縮すると文字が読みにくくなりますか?

文字がテキストとして入っているPDFは比較的保ちやすい一方、スキャンPDFはページ全体が画像なので、強く圧縮すると細い文字がぼやけることがあります。

PDFをZIPにすれば10MB以下になりますか?

PDFは内部ですでに圧縮されていることが多く、ZIPでは十分に小さくならない場合があります。PDF内の画像解像度や不要ページを見直す方が効果的です。

元のPDFは残した方がいいですか?

はい。圧縮で画像品質や一部機能が変わる可能性があるため、元ファイルを残し、圧縮版は別名で保存してください。

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